若林秀樹教授が「北海道企業立地セミナー2023」にて「デジタル列島改造論〜半導体デジタル復活、最後で最大の機会〜北海道のケーススタディ」と題した講演を行います(リアル・オンライン同時開催)

東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)は、公開授業、各種シンポジウム、セミナーなどを開催して、学外に向けて広く、本専攻の活動や教育研究の成果を公表しています。
2022年5月16日(月)は2020年度修了生の井上和真様をオンラインでお迎えします。井上様はリクルート HRエージェントDivision コンサルタントとしてエレクトロニクス・半導体業界のミドル・管理職のキャリア展開支援に活躍され、同氏のコメントが日本経済新聞にも引用されています。若林秀樹MOT専攻長・教授との間で、今求められる人財像とMOTの目指す学びを巡って熱いトークを展開します。併せて、MOT説明会を開催いたします。ぜひご期待ください。
*5月16日(月)に、当初予定していたMOT説明会と5月23日(月)に予定していたMOTシンポジウムを同時に開催いたします。本変更に伴い、後述の通り、上限40名に限り理科大MOTの教室での参加が可能となりますので、ご留意ください。
■スピーカー
井上和真:リクルート HRエージェントDivision コンサルタント。2020年度MOT修了。商社で営業や企画、購買、物流などを経験した後、10年以上、一貫して製造業の採用支援を手がける。現在はミドルや管理職の採用支援に従事。
井上様コメント記事の一部をご紹介します。
■モデレーター
若林秀樹:東京理科大学MOT専攻長・教授
■開催日時 : 2022年5月16日(月) 18:30−20:00
1. 「半導体以上に逼迫する半導体やモノづくり人財、価値の最前線から」(井上和真様)
2. パネル討論「半導体人財動向、経産省政策、TSMC、人財、次の海外企業は?」とMOTの思い出(井上和真様、若林秀樹専攻長・教授)
3. 東京理科大MOTのご紹介(若林秀樹専攻長・教授)
4. 質疑
■開催形式:ハイブリッド
対面参加(上限40名に限り、理科大MOTの教室での参加が可能です)
遠隔参加(Zoom)によるオンライン開催
*お申込について
下記、URLから申し込みをお願いします。(締切は前日17:00を予定)
https://www12.webcas.net/form/pub/tus-mot/form220516_2
・なお対面参加は上限40名に限り、理科大MOTの教室での参加が可能です。対面参加希望の方には、5月15日(日)までに参加の可否をメールでご連絡する予定です。なお会場等の都合からお断りの連絡をさせていただく場合がありますので(その場合は遠隔(Zoom)による受講のご案内を送ります)、ご了承ください。
・遠隔(Zoom)によるオンライン参加希望の方には、開催前日までに視聴用のURL、Zoomでの受講方法を登録されたメールアドレスにお送りいたします。
※遠隔参加(Zoom)の場合の注意点
・本オンラインセミナーはテレビ会議アプリ「Zoom」を利用して行います。スマートフォンでご覧いただく場合は事前にZoomのアプリを入れていただく必要があります。
・お申込みいただいた方には、開催前日までに視聴者用のURL、Zoomでの受講方法を登録されたメールアドレスにお送りします。
・視聴者用のURLはお申込みいただいた方のみ有効です。第三者に提供することは禁止です。
・配信の録画・録音・撮影は禁止です。
・開催当日、Zoomに関するお問い合わせはお受けできません。
・その他、個人情報の取り扱いについては、本学プライバシーポリシーをご覧ください。
【お問い合わせ先】 mot-tus@rs.tus.ac.jp