【御報告】2021年8月23日から3回シリーズで『変革に挑むリーダーたち』というセミナーをオンラインで開催しました

東京理科大学MOTは、様々なテーマについて、皆様と議論を重ねていく場をオンライン中心に展開しています。

2021年8月23日(月)から、「変革に挑むリーダーたち」「感動の名講義をもう一度」の二本立てシリーズ・セミナー全6回をオンラインで開催しました。
こちらでは、2021年8月23日から3回のシリーズで開催した、『変革に挑むリーダーたち』について御報告いたします。

『変革に挑むリーダーたち』は、本学の青木英彦教授がファシリテーターとなり、5人のゲストをお招きしました。
各回ともに、多数の皆様にご参加いただき、熱い議論が繰り広げられました。変革を先導するのは、熱い情熱に突き動かされたリーダーたちであり、彼らの肉声を聞き、直接対話をすることは、かけがえのない学びの機会であることを実感しました次第です。

 

第1回8月23日は、「イノベーター育成に挑むAmerican School in Japan(ASIJ)」と題し、American School in JapanのDirector of Strategic Partnershipsでいらっしゃいます鈴木良輔様をお迎えし、世界標準のイノベーターに求められる人材像と、その育成に向けたASIJにおける教育プログラム、日本のビジネス界との取り組みなどについて、ご説明いただきました。

第2回8月30日は、「ピーシーデポのデジタル格差解消への挑戦」というテーマで、(株)ピーシーデポコーポレーションの代表取締役社長 野島隆久様をお迎えして、デジタル格差の解消に向けた事業モデルの劇的な変革についてご報告いただきました。

第3回9月6日は、「細胞農業から問いかけるフードテックと未来の食卓」というテーマで、あしたの食卓研究所代表理事 石原奈津子様、日本細胞農業協会理事 杉崎麻友様、パナソニック株式会社 Game Changer Catapult代表 深田昌則様、のお三方にご登場いただきました。
肉の幹細胞を培養する、培養肉研究の第一人者である杉崎様から、細胞農業の現状と今後についてお話しいただいた後、その影響について、食文化・食育の観点から石原様に、ビジネスと産業エコシステムの観点から深田様にお話しいただきました。
食の未来について、技術、文化、倫理、ビジネス、産業構造などの観点から複眼的に掘り下げた活発な議論が行われました。

東京理科大学MOTでは「生きた学び」を重視し、様々なプログラムを展開しています。今後も様々なテーマについて、皆様と議論を重ねていく場をオンライン中心に設けて参ります。どうぞご期待ください。