東京大学特別教授の堂免一成教授にご講演いただきました!

11月27日の『実践CXO・起業家ケーススタディ』の授業で、堂免一成・東京大学特別教授に「人工光合成と私の経歴」というタイトルで御講演いただきました。堂免先生は、触媒の研究に長く携わり、東京大学で博士号を取得、東京工業大学教授を経て東京大学教授となり、現在は東京大学特別教授と信州大学特別特任教授を兼任されています。経産省や文科省の大型プロジェクトの代表もされていて、産官学連携も積極的に進められています。

本年5月、Nature誌に、光を100%に近い効率で、水を水素と酸素に分解する光触媒を開発したとの論文が掲載され、今後のエネルギー問題の解決に大きな期待が寄せられています。講演内容は、研究内容のみならず、研究や産官学連携による大規模プロジェクトを率いるにあたっての御苦労など多岐に亘り、将来展望、政府や企業に望むことなど多くの質問にも丁寧に御回答いただきました。堂免先生、お忙しいなか、有意義な御講演をありがとうございました。