これまでの経験から習得した「技術開発の知識」と、理科大MOTで新たに習得する「技術経営の知識」を組み合わせ、イノベーティブな製品を開発することが目標です。皆、ここでは“学生”でも本業では各分野の“プロフェッショナル”。議論の中では、自分の知識に偏りがあることを再認識できます。共に成長した仲間と、いつかビジネスができればと思います。