2021.06.6
【岸本太一】組織学会で「文化製品の国際展開における製品適応の実施国 -伝統保持に与える影響-」というタイトルで発表しました。
![画像](https://most.tus.ac.jp/wp-content/themes/tus-mot_240425/img/add/default_thumbnail2.png)
MOTの専任教員である岸本先生は現在、ビジネス雑誌『週刊エコノミスト』の、「学者が斬る・視点争点」というコーナーで、連載記事を担当しております。
その3回目の記事が、先日公開されました。
今回のテーマは、「資材調達」
「調達起点のイノベーションはないのか?」この素朴な質問を、岸本先生がMOTの講義の中で、20数年調達の仕事をしてきた社会人学生に投げかけられたことをきっかけに、共同研究が開始されたそうです。
上記の共同研究は最終的には、学会発表に採択され論文になりました。記事の中では、その論文の概要が分かり易く紹介されております。
詳細は、『週刊エコノミスト 4月30日・5月7日合併号』をご覧ください。
※最初の半分は無料で下記のページにて読むことができます。
週刊エコノミスト Online「学者が斬る・視点争点」