2024.03.30
【若林秀樹】日経ヴェリタス(2024年3月30日)にて論考が掲載されました
![](https://most.tus.ac.jp/wp-content/uploads/2022/01/163376_ext_39_01.jpg)
駐日イスラエル大使、外務省中東アジア局長、テルアビブ大学学長、日本イスラエル商工会議所はじめ、多くの方が参加
基調講演は、若林秀樹(東京理科大大学院MOT教授)が、「日本の先端技術の動向と課題」というテーマで、これからの技術トレンドとイノベーション構造変化、日本の強い分野、国際競争力低下の日本が取るべき道、その解決策としてのイスラエルとの補完関係について、話し、次いで、三津家正之(田辺三菱製薬㈱代表取締役)、ジョセフクラスター学長(テリアビブ大学学長)が、行いました。
その後、イスラエルのベンチャーの講演があり、人間の脳とAIを繋ぐ、インナーアイ社、セキュリティ関係のハロデジタル社、高性能内視鏡のZスクエア社、非接触センシングのCUバイオメトリックス社など。