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【MOT体験授業】2024年2月1日(木)「体験! ビジネススクールのケーススタディ ~売れない新技術が、なぜヒット商品に変わったのか?~」の体験授業を実施します(対面・オンラインの併用で開催)

 

東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)は、公開授業、体験授業、各種シンポジウム、セミナーなどを開催して、学外に向けて広く、本専攻の活動や教育研究の成果を公表しています。

2月1日(木)19時から、「体験! ビジネススクールのケーススタディ ~売れない新技術が、なぜヒット商品に変わったのか?~」の体験授業を実施します。
※本体験授業の内容は、2023年12月16日(土)に実施した同名のイベントと同じ内容となります。 ご注意ください。

「体験授業」とは、MOTでの教育を体験して頂くために、進学を検討している方へ、MOTの授業内容を再構成し実施するものです。インタラクティブなやり取りやディスカッションを通じて、MOTの授業を「体験」していただきます。

「ケーススタディって、具体的には、どんな講義なの?」
この素朴な疑問を抱いている方が、ビジネススクールを調べている方には、案外おられるのではないでしょうか。

百聞は一見に如かず。
ケーススタディを知りたい時には、まさにこの諺が該当します。本イベントでは、その一験の機会を提供します。

今回のスタディのお題は、「売れない新技術が、なぜヒット製品に変わったのか?」
そして、題材として使うケースは、「mot卒業生の成功実話」!
多大な資源を投入して新たに開発した新技術。しかし、当初は全く売上に繋がらず、撤退さえ考えた新技術。その新技術が、ある打ち手を境に突然大ヒット!
今回は、この卒業生による技術開発のサクセスストーリーを題材に、ケーススタディを展開します!

ビジネススクールに興味を持たれている方、ケーススタディとは何かを知りたい方、ぜひご参加ください!

また、体験授業の後に、東京理科大学大学院MOT説明会も実施いたします。

 

【体験授業】「体験! ビジネススクールのケーススタディ ~売れない新技術が、なぜヒット商品に変わったのか?~」

 

■開催日時:2024年2月1日(木) 19:00~20:30頃
・ケーススタディ(45分)
・MOT修了生、現役生との交流セッション(45分)

■担当教員:岸本 太一 東京理科大学大学院 経営学研究科技術経営(MOT)専攻 講師

■開催形式:対面と遠隔(Zoom)によるハイブリッド開催

■お申込みについて
下記、URLから申し込みをお願いします。
https://www12.webcas.net/form/pub/tus-mot/form240201
申込の締切は前日の15:00を予定しています。

*対面参加の場合の注意事項

・場所は、下記をご参照ください。
<場所>東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻 P52教室
<所在地>〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 PORTA神楽坂5F
JR中央・総武線、地下鉄有楽町線・東西線・南北線・大江戸線 飯田橋駅 B2a・B3出口より徒歩1分 *地図はURLをご参照願います。
http://most.tus.ac.jp/access/

*遠隔参加(Zoom)の場合の注意点

・本オンラインセミナーはテレビ会議アプリ「Zoom」を利用して行います。スマートフォンでご覧いただく場合は事前にZoomのアプリを入れる必要があります。
・お申込みいただいた方には、開催前日までに視聴者用のURL、Zoomでの受講方法を登録されたメールアドレスに送ります。
・視聴者用のURLはお申込みいただいた方のみ有効です。第三者に提供することは禁止です。
・配信の録画・録音・撮影は禁止です。
・開催当日、Zoomに関するお問い合わせはお受けできません。
・その他、個人情報の取り扱いについては、本学プライバシーポリシーをご覧ください。

【お問い合わせ先】 mot-tus@rs.tus.ac.jp

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