【生越由美】2018年10月31日(水)おごせ研だより vol.4

新宿区「大学との連携による商店街支援事業」

新宿区から委託を受け、2017年度から新宿区の牛込神楽坂駅に近い「牛込中央通り商店会」の魅力づくりをMOT(技術経営)の観点で支援する事業に取り組んでおります。この地域で一番ユニークな地域資源は「クーデンホフ・ミツコ伯爵夫人」について、「おごせ研便り」で地域の皆様に発信しています。
江戸時代の歴史を伝える遺跡が豊富な牛込神楽坂地域ですので、地域の住民の方と最初に学びたいことは『江戸の歴史』と考えました。
そこで、「江戸」と言えば、磯田道史先生です。
歴史の大家の先生を招いて、牛込箪笥区民ホールで講演会を実行することにしました!
牛込神楽坂の地域は「箪笥町(たんすまち)」など、古い地名が残っています。
江戸時代、箪笥町の辺りには、幕府の武器をつかさどる具足奉行・弓矢鑓奉行組同心の拝領屋敷がありました。
幕府の武器を総称して、「箪笥」と呼んだことから、1713(正徳3)年、町奉行支配となった際に町となりました。
この箪笥町のホールで磯田先生に江戸を語っていただき、地域住民の方、近隣の方、歴史の興味のある方と勉強する予定です。
是非、お越し下さい。

いつも通り、おごせ研便りの文章を書いてくださっているのは、私の研究室の卒業生で地域支援のエキスパートの山田典子さんです。宜しかったら、御笑覧下さい。

 

 

 

 

 

 

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