2019年9月14日(土)の「修了生向け 知の定期健康診断」の講演Bの要旨が決定!!

専門職大学院『知の定期健康診断』のお知らせ

経営学研究科技術経営専攻主任 若林秀樹
東京理科大学専門職大学院は、学生の修了後の「知」の発展や新たな「知」の学習の機会として、昨年度から引き続いて「知の定期健康診断」を開催します。
最先端のビジネスの「知」の講義を受講できる方は、東京理科大学専門職大学院の修了生(総合科学技術経営研究科&イノベーション研究科、技術経営専攻&知財戦略専攻)です。
講演Bの要旨が決まりましたのでご案内します。修了生の皆様は振るって御参加下さい。
時間帯
P51教室
P52教室
14時10分~
15時10分
講演B
「プラットフォーム間競争とデジタルマーケティング」
日戸浩之教授
■講演要旨
低迷する経済指標と生活実感の満足度とが乖離する背景には、デジタル化が進む中で拡大している「消費者余剰」の存在があり、それが生活の豊かさを支えています。ビジネスの形態はモノの生産から「aaS」(as a Service)へ、価値創造の源泉は労働力からデジタルデータへ、という構造変化が始まっています。
一方で、GAFAと呼ばれるプラットフォーマーの巨大化に伴い、フィルターバブル等のリスクが顕在化するなど、消費者や社会全体に与える影響も非常に大きなものになっています。
このような「デジタル資本主義」の時代においては、自社の強みを見極めたうえで、リスクを勘案しつつ、自社のビジネスをaaSとしてどのように再定義していくのか、コンセンサスを深める議論が必要です。
今回は以上のようなデジタル化をめぐる論点を提示し、検討を深めていくための問題提起をさせていただきます。
「リーダーシップと自己革新」
石橋哲教授
■講演要旨
「リーダー」と聞いて皆さんが思い描くのは誰でしょうか?信長、チャーチル、あるいはウェルチや吉田茂?「リーダーシップ」は永遠のテーマです。論者と局面毎に論があるとさえ言われます。では、社会環境がかつてないスピードで変化する時代に直面する私たちにとっての「リーダーシップ」とは?それは英雄譚や偉人の伝記のみあるのではなく、私たち自身が日常に問われているのかもしれません。「考える場の共創」を皆さんとご一緒できれば幸いです。

 

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