MIP73020
発展科目:米国知財法・知財英語  
平塚 三好
1・2年次 選択2 :前期 火曜日 5限目 :後期 土曜日 5限目

【授業の概要・目的・到達目標】

概要:ヾ覿箸離哀蹇璽丱螢次璽轡腑鵑加速するにつれ、国際的な企業活動が更に活発になり、経営資源としての知財はますます重要性を増している。特に、米国では判例法等の特有の制度や法改正に応じ、その実務が複雑化しており、米国知財法に精通した人材が必要とされている。
そこで、本講義では、担当教員の米国知財の実務経験や米国法律事務所駐在経験、米国ロースクールMIPでの経験を生かし、英語の用語やフレーズ等の習得からはじまり、英文レター作成、民事訴訟、契約法、特許法、商標法、著作権法、特許公報翻訳といったについて、多くの演習を交えて講義を行う。
∧胴颯蹇璽好ールMIP及び米国法律事務所駐在の経験を生かし、多くの演習を取り入れた実践型講義を行う。


目的:ヾ霑壇な知財英語を習得しつつ、米国知財法の概要の理解から初歩的な実務スキルの習得。
MIP修了後、知財現場で活躍できるスキル等の習得。


到達目標:―蘓桓圓任癲英語による実務スキルや知財知識を習得する。
∧厳詫系を問わず、英語の不得手な初学者でも、国際知財現場で必要となる英語を駆使する実務遂行能力の基礎を涵養すべく、知財英語・米国知財法の重要事項を理解し、習得する。

【評価】
・課題レポート:55%
・授業貢献(質問や意見、議論などの積極的な参加):45%
 但し、授業欠席が4回を超えた履修者には、原則、単位は付与されない。
 課題レポートの内容は、米国特許法改正に関するもので、提出時期は最終講義の開始の際を予定している。
【基準】
 S評価:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている。
 A評価:到達目標を十分に達成している。
 B評価:到達目標を達成している。
 C評価:到達目標を最低限達成している。
 D評価:到達目標を達成していない。

【履修にあたっての注意】
 授業欠席が4回を超えた履修者には、原則、単位は付与されない。履修者の知識や経験並びに学習深度等に応じ、最適な講義を提供すべく、授業計画が変更される場合がある。特別講師の都合等によっても、授業計画が変更される場合がある。

【準備学習・復習】
 準備学習として、事前配付した講義資料がある場合には熟読するとともに、指定の参考書において、各回の項目や講義内容と関連する部分を参照しておくこと。講義後には復習を行うこと。
 準備学習は原則必要としないが、各回、復習を3時間程度、行うことが望ましい。

【教科書】
 授業内容に応じて適宜資料を配布する。

【参考書】
木村耕太郎『判例で読む米国特許法』(新版)(商事法務、2008年)

【授業計画】
昼 前期
項目
講義内容
1 【第1回目】
イントロダクション
授業の進め方を把握し、米国知財のトピックスや、米国の憲法、連邦制度や法制度等の特徴について理解する。
2 【第2回目】
導入1及び知財英語1
米国知財の全般を理解しつつ、知財英語の用語やフレーズ等を習得する。
3 【第3回目】
導入2知財英語2
米国知財の全般を理解しつつ、知財英語の用語やフレーズ等を習得する。
4 【第4回目】
知財英文レター
知財分野で習得すべき、英文レターのフォーマットや記載等を習得する。
5 【第5回目】
英文ライセンス契約文書作成演習
英文ライセンス契約文書の用語やフレーズ等を習得する。
6 【第6回目】
米国民事訴訟
民事訴訟の手続きの概要を理解する。
7 【第7目】
米国契約法
契約法関連の判例を設例として、契約法の概要を理解する。
8 【第8回目】
米国特許法1
米国特許法の法体系及び条文について、理解する。
9 【第9回目】
米国特許法2
米国特許法の法体系及び条文について、理解する。
10 【第10回目】
米国特許法3
特許法に関する重要な判決の読解演習を通じ、判例分析スキルを習得するとともに、判決文から導かれるルール(判例)を理解する。
11 【第11回目】
米国商標法1
商標法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
12 【第12回目】
米国商標法2
商標法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
13 【第13回目】
米国著作権法1
著作権法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
14 【第14回目】
米国著作権法2
著作権法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
15 【第15回目】
米国特許公報翻訳
米国特許公報の翻訳演習を通じ、米国特許出願実務を習得する。


夜 後期
項目
講義内容
1 【第1回目】
イントロダクション
授業の進め方を把握し、米国知財のトピックスや、米国の憲法、連邦制度や法制度等の特徴について理解する。
2 【第2回目】
導入1及び知財英語1
米国知財の全般を理解しつつ、知財英語の用語やフレーズ等を習得する。
3 【第3回目】
導入2知財英語2
米国知財の全般を理解しつつ、知財英語の用語やフレーズ等を習得する。
4 【第4回目】
知財英文レター
知財分野で習得すべき、英文レターのフォーマットや記載等を習得する。
5 【第5回目】
英文ライセンス契約文書作成演習
英文ライセンス契約文書の用語やフレーズ等を習得する。
6 【第6回目】
米国民事訴訟
民事訴訟の手続きの概要を理解する。
7 【第7目】
米国契約法
契約法関連の判例を設例として、契約法の概要を理解する。
8 【第8回目】
米国特許法1
米国特許法の法体系及び条文について、理解する。
9 【第9回目】
米国特許法2
米国特許法の法体系及び条文について、理解する。
10 【第10回目】
米国特許法3
特許法に関する重要な判決の読解演習を通じ、判例分析スキルを習得するとともに、判決文から導かれるルール(判例)を理解する。
11 【第11回目】
米国商標法1
商標法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
12 【第12回目】
米国商標法2
商標法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
13 【第13回目】
米国著作権法1
著作権法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
14 【第14回目】
米国著作権法2
著作権法の法体系の概要と重要な判例を理解する。
15 【第15回目】
米国特許公報翻訳
米国特許公報の翻訳演習を通じ、米国特許出願実務を習得する。

【備考】